車掌室の思い出から産業医を考える
- toshotta
- 1月2日
- 読了時間: 2分
小生は、小学校時代電車で通学していました。 (40年ほど前のお話しなので、とうに時効と思って記載しています)
1駅だけ各駅停車の電車に乗るのですが、毎朝車掌室に乗車していました。
当時は国鉄時代でしたが、ある時車掌さんが始められたのでしょうか。
満員電車では小学生の顔の高さが大人のお腹や股間付近であることから圧迫感がすごく、顔の向きにも気を遣いました。
また、大人からしてもランドセルはとても邪魔であり、一緒に乗ると気を遣ったり不快だったでしょう。
車掌さんのとても良い判断だったと思います。
毎朝、「おはようございます!」と車掌さんに挨拶して車掌室に潜り込む。そこにはすでに先に乗車している同校の生徒たちが乗っている。おしゃべりしながら電車に揺られ、目的地に到着したら必ず「行ってきます!」や「ありがとうございました」と車掌さんに言ってダッシュ(なぜか)していました。
毎朝同じ電車に同じ車掌さんが乗務するわけではないでしょうから複数の車掌さん達による現場の判断だったのでしょう。
もちろん、車掌室に小学生を乗せることは規則上問題があったでしょう。しかし、現場ではwin winな関係であり、車掌さんに文句を言う大人もいませんでした。
ちょっとした現場の気遣いでみんなが快適になる、そんな気の利く産業医業務をしたいなあと思う今日この頃です。


