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パキスタンの避難キャンプ

2005年のパキスタンでの滞在地は避難キャンプでした。

最初に中国のチームが入ったキャンプであり、テントなどがそのまま提供されていました。

キャンプ内にあるBHUといういわゆるクリニックで活動を行いました。

近くには写真にあるように土砂崩れがそのまま残っていました。生き埋めになった方もいたっしゃったようですが、重機が入れず捜索活動も不可能であったようです。 BHUには日々キャンプ内の方、キャンプの外から「日本から医療支援がきている」と聞きつけてやってくる方もいらっしゃいました。

中には丸2日間歩いて受診する方もいらっしゃり、とはいえBHUの活動には限界があり悔しい申し訳ない気持ちになることも毎日でした。


土砂崩れの現場。重機が入れず救出活動はできないようでした。
土砂崩れの現場。重機が入れず救出活動はできないようでした。
活動風景。隣の青年は被災したPTさん。補佐してくれていました。とても優秀でした。
活動風景。隣の青年は被災したPTさん。補佐してくれていました。とても優秀でした。
キャンプ風景。左側にBHUがありました。
キャンプ風景。左側にBHUがありました。

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