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自衛隊の凄さ

奄美の水害の時のお話です。

避難所である住用の体育館に毎日行っていました。土砂崩れで孤立集落が複数存在していました。自衛隊ヘリコプターで孤立集落への往診が企画されていましたが天候が不安定であり、飛べない状況でした。

そんな中、「明日はヘリコプターで集落に行けそうだ」とのことで、翌朝自衛隊ヘリで飛びました。被災後初の支援ヘリコプターに搭乗したのです。

集落に着陸し、出迎えてくれたのは村民の皆様だけではなくなんと数人の自衛隊員達でした。

ありえない光景でした。だって、我々は最初の支援隊だったはずです。

聞くと、彼らは約50kg以上の支援物資をリュックに詰めて夜通しぬかるんだ山を越えて朝集落にたどり着いたとのことでした。

私は震えるほど驚愕しました。人生であれほどの衝撃はいまだにありません。

「命をかけて支援する」自衛隊には本当に感謝と尊敬しかありません。

奄美の水害では、他にも大事なトンネルが土砂崩れで不通になったのですが、自衛隊の皆さんの協力で1晩で乗用車の通行が可能になりました。


自衛隊の皆様本当にお疲れ様です。ありがとうございます。

後ろのヘリに搭乗して孤立集落に向かいました。
後ろのヘリに搭乗して孤立集落に向かいました。

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