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骨折はなぜ痛いのか?

今日は、骨折はなぜ痛いのかについてお話ししてみたいと思います。


<まとめ>

骨折が痛いのは、出血と周囲の損傷、骨折部の動揺(ズレ)による。


なぜ骨折は痛いのか?

答えは、「出血による周囲への影響と、骨同士がズレることで痛みを発する」と言われています。


すなわち、骨折すれば、その部分や周囲に出血(内出血)するわけです。そして骨周囲の筋や血管なども損傷するわけです。それによって痛みが生じます。

また、骨折部の骨折面通しが擦れることで痛みが発生すると言われています。


であれば、骨折の痛みを改善するためには、

・出血を止める

・ズレを無くす

ということになります。


具体的には

・冷却、安静

・固定

ということになります。

ですから、ギプスなどで固定するわけです。


皆さんが生活の中で骨折を疑う患者さんに遭遇したときは、

・冷却

・添え木による固定

というのは、痛みに対してとても有効であり、病院受診前にできるとても有効な手順だと思います。


骨折はなぜ痛いのか解説します
骨折部位についての写真です

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