6月5日講演:あなたの体は「充電」できていますか?—水分の入口はたった1つという事実
- toshotta
- 4月16日
- 読了時間: 2分
更新日:5月3日
こんにちは。
6月5日の講演が近づいてきました。今回は、当日お話しする内容の中から、非常に重要かつ意外と見落とされがちな「体のエネルギー管理」についてお話しします。
私たちの体は、常に「放電」しているスマートフォンと同じ
皆さんが毎日使っているスマートフォン。
使えば使うほどバッテリーは減っていきますよね。実は、私たちの体もこれと同じ状態です。
水分は、私たちが意識していなくても、常に体から出ていっています。
汗として
尿や便として
さらには、吐く息からも
これはスマートフォンでいえば、画面を明るくしたり、アプリを動かしたりして、刻一刻とバッテリー(水分)を消費しているようなものです。
「出口」はいっぱいあるのに、「入口」はたった1つ
ここからが、当日の講演で最も強調したいポイントです。
スマートフォンのバッテリーを減らす要因はたくさんありますが、「充電するための端子」は1つしかありませんよね?
私たちの体も、全く同じ構造をしています。
出口(水分の喪失): 汗、尿、便、呼吸……あちこちから漏れていく。
入口(水分の補給): 「口(飲むこと)」だけ。
私たちが「飲む」というアクションを起こさない限り、体のバッテリーは一切回復しません。
「喉が渇いた」と感じたときは、スマホでいえば「バッテリー残量あと1%」の警告が出ている状態。そこから慌てて充電器(コップ)を探しても、間に合わないことがあるのです。
「汗が止まる」のは、バッテリー切れの強制終了
前回の記事でご紹介した「発汗の停止」は、スマホでいうところの**「バッテリーが足りなすぎて、画面が真っ暗になる(強制シャットダウン)」**状態です。
そうなる前に、私たちはこまめに「口」という唯一の充電ポートから、水分と塩分を補給し続けなければなりません。

【告知】6月5日の講演で、具体的な「充電術」を伝授します
「何を、いつ、どれくらい飲めば、効率よく充電できるのか?」
当日の講演では、この比喩をさらに深掘りして、現場ですぐに使える熱中症対策をお伝えします。
日時: 2026年6月5日(金)14:00〜16:00(受付13:30〜
場所:おかやま西川原プラザ 大会議場B・ギャラリー 定員100名
主催:岡山労働局・労働基準監督署
共催:岡山県労働基準協会、岡山産業保健総合支援センター
内容: 熱中症「おせっかい」のすすめ
~人事労務が踏み込むべき、一歩先の現場管理~
本格的な夏が来る前に、正しい知識という「装備」を整えましょう。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


