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6月5日講演:あなたの体は「充電」できていますか?—水分の入口はたった1つという事実

更新日:5月3日

こんにちは。

6月5日の講演が近づいてきました。今回は、当日お話しする内容の中から、非常に重要かつ意外と見落とされがちな「体のエネルギー管理」についてお話しします。

私たちの体は、常に「放電」しているスマートフォンと同じ

皆さんが毎日使っているスマートフォン。

使えば使うほどバッテリーは減っていきますよね。実は、私たちの体もこれと同じ状態です。

水分は、私たちが意識していなくても、常に体から出ていっています。

  • として

  • 尿や便として

  • さらには、吐く息からも

これはスマートフォンでいえば、画面を明るくしたり、アプリを動かしたりして、刻一刻とバッテリー(水分)を消費しているようなものです。

「出口」はいっぱいあるのに、「入口」はたった1つ

ここからが、当日の講演で最も強調したいポイントです。

スマートフォンのバッテリーを減らす要因はたくさんありますが、「充電するための端子」は1つしかありませんよね?

私たちの体も、全く同じ構造をしています。

  • 出口(水分の喪失): 汗、尿、便、呼吸……あちこちから漏れていく。

  • 入口(水分の補給): 「口(飲むこと)」だけ。



私たちが「飲む」というアクションを起こさない限り、体のバッテリーは一切回復しません。

「喉が渇いた」と感じたときは、スマホでいえば「バッテリー残量あと1%」の警告が出ている状態。そこから慌てて充電器(コップ)を探しても、間に合わないことがあるのです。


「汗が止まる」のは、バッテリー切れの強制終了

前回の記事でご紹介した「発汗の停止」は、スマホでいうところの**「バッテリーが足りなすぎて、画面が真っ暗になる(強制シャットダウン)」**状態です。

そうなる前に、私たちはこまめに「口」という唯一の充電ポートから、水分と塩分を補給し続けなければなりません。


水分摂取の入り口は口のみです。

【告知】6月5日の講演で、具体的な「充電術」を伝授します

「何を、いつ、どれくらい飲めば、効率よく充電できるのか?」

当日の講演では、この比喩をさらに深掘りして、現場ですぐに使える熱中症対策をお伝えします。

  • 日時: 2026年6月5日(金)14:00〜16:00(受付13:30〜

  • 場所:おかやま西川原プラザ 大会議場B・ギャラリー 定員100名

  • 主催:岡山労働局・労働基準監督署

  • 共催:岡山県労働基準協会、岡山産業保健総合支援センター

  • 内容: 熱中症「おせっかい」のすすめ

    ~人事労務が踏み込むべき、一歩先の現場管理~

本格的な夏が来る前に、正しい知識という「装備」を整えましょう。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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