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無くなることがゴールの活動

(ここでのお話は、「災害緊急支援」ではありません。慢性的な状態に対する支援です)

そもそも支援活動って、無くなることがゴールですよね。地球上に支援が必要な人々がいなくなる。これがゴールです。

支援活動を行うときは、この考えが大前提だと教わりました。

つまり、物資を支援するときは支援中止までのプロセスを意識して支援する。

サービスを支援するときは、その支援を中止するまでのプロセスを意識して支援するのです。

ただ送って終わり、サービス提供して終わり、ではありません。


「支援活動が無くなる」ってどんなことか

現地の人々だけでオペレーションが完結する。

です。ここを意識すると、「物資を送って終わり」は違和感がありますね。


医療サービスもそうなのかもしれません。世界から病気が無くなり、怪我がなくなれば我々医療者は不要になります。


これについてはカンボジアで印象的なエピソードがありますので、また書きます。

15年ほど前のカンボジアの病室
15年ほど前のカンボジアの病室です。マットレスもありません。


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