熱中症予防のための水分摂取(3)
- toshotta
- 1月14日
- 読了時間: 2分
では、どのくらい水分摂取をすれば良いのでしょうか。
(1)でお話ししましたが、起床後就業開始までに500mLから1Lの水分摂取をお勧めします。
就業開始後は、仕事の内容によります。
参考になるのは、スポーツ活動中の熱中症ガイドブックだと思います。
無料でダウンロードできますので、是非参考にしてください。
職場でスポーツするわけではありませんが、どのくらいかスポーツに照らし合わせて考えると良いとクライアント様にはご案内しています。
基本的に30分間で500mLの適切な飲料での水分摂取です。たくさんおしっこが出るようであれば、減らしても問題ありません。
注意は、
・屋内は屋外に対して風が通らないためリスクが高くより多くの水分が必要
であることです。倉庫内の作業はかなりハイリスクです。(スポーツではバスケット、バレーボール、卓球、バトミントンなど)
もちろん30分間や1時間あたりの水分摂取量で管理しても良いですが、排尿回数で考えても良いです。すなわち、「2時間排尿が内容であれば、慌てて水分摂取量を増やす」というのも良いと思います。ただ、この時注意なのはカフェインの多いエナジードリンクやコーヒーも飲んでいないのであれば。です。
コーヒーやエナジードリンクを飲んだ後は、それらが水分をしぼり出してしまうので排尿回数は脱水かどうかの指標になりません。
結論
a>カフェインの多い飲料を飲まないのであれば、
基本的に30分から1時間毎に500ml以上の水分摂取。排尿回数が多くなれば適宜飲水量を減量してもOK.2時間以上排尿なければ飲水量を増やす。
b>カフェインの多い飲料を飲むのであれば
排尿回数に関わらず30分から1時間毎に500ml以上の水分摂取。